青森りんご歴史伝承家 木浪真由美です。
1957年(昭和32)
青森県南津軽郡石川町が弘前市に編入となった時、
石川町民の一部の人は大反対したそうです。
その理由は、1571年(元亀2)5月5日、
南部の家臣である石川城主石川高信が
津軽為信に滅ぼされたから。
石川の方達は弘前藩を象徴する
ねぷた祭りをしない代わりに
「はなぐるま」というお祭りをしてきたのだとか。
また、毎年石川城跡に集まり、
「石川高信の霊を慰める会」をしていたそうです。
石川城が滅んだのはもう400年も前なのに、
真剣にそう考えて反対運動を起こした人たちがいたなんて!
昭和ってまだそんな時代だったなあ。
津軽為信を許す事の出来ない人たちが
脈々と歴史に感情を乗せて伝えてきているこの出来事、
歴史が生き物のように脈を打っているかのようで
感動しました。
このお話しは、石川にあります津軽あかつきの会
工藤良子さん中田桂子さんに聞きました。

6月12日(金)開催『地酒とりんごの漬物歴史ツアー』の
取材と、りんごの漬物を再度頂きに来た折り
2時間くらいいろいろお話ししてくれたのです。
(写真撮るの忘れた)
前回、津軽あかつきの会を取材した時、
2年前に漬けたりんごの古漬けを頂き、
「アレンジ料理いくつか作ってレポートお願いね」
と宿題をもらっていたのでその報告を兼ねての再訪、
本筋のりんごの歴史にも花が咲きました。

先日藤本家でてんぷらにしたのは
この古漬けを酒粕で塩抜きしたりんごの天ぷらです。

また食べたい不思議な一品となりました。

水で塩抜きしたものは、水っぽさを取るために
24時間乾燥させて、醤油味の油いために。

これはシナチクみたいで箸が止まらない系。
捨てたくない、
勿体ないの気持ちから生まれたりんごの漬物の
新しい可能性が生れそうです。
「地酒とりんごの漬物歴史ツアー」では、
津軽あかつきの会でランチします。

この時、この日めぐる
3つの酒蔵のお酒とマリアージュできるという
にくい!仕掛けになってます。

ツアーお申込みはこちら、
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石川高信石川城跡はこちら
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