りんご歴史研究所 サポーター制度

🍎りんごの歴史を、未来へ残したい

俳人 湖愛

青森県のりんご栽培は、
明治維新で仕事を失くした藩士達の失業対策で始まりました。

その歴史は常に困難と克服との繰り返し、
150年以上の月日が流れ先人たちの努力が実り
青森県の基幹産業となっています。

りんごがある事が当たり前で
りんごがなかった時代を想像できないほど身近なのに
その歴史はとなると、いつからりんご栽培が始まったのか、
それはなぜだったのか多くの人に知られている状態ではありません。

50年前に発行された『青森県りんご百年史』の中には、
驚くほど、多くの細かいデータと情報が書かれていて、
ストーリーとして書き上げれば、とても面白いエピソードが沢山出てきます。

それらの歴史を知った時、腑に落ちる事が山ほどあるのです。

折角、素晴らしい歴史を持っているのに伝わっていなければ勿体ない。

この壮大な歴史は伝えなければただの過去になってしまう。

歴史を生かしこれからの未来にヒントとして生かすには、
解りやすく伝える事が大切になってきます。

りんご歴史研究所は青森りんご産業の歴史を調査し、
解りやすいコンテンツを作り未来へ残す活動をしています。

その為に、この活動を支えてくださる、サポーターを募集しています

🍎なぜ、りんごの歴史を残すのか

1875年(明治8年)3本のりんごの苗木が植えられた青森県庁
写真提供:青森県りんご協会

江戸時代、本州最北の青森でも年貢を納める為に
本来は温暖な土地で作られる稲作を強いられ
飢饉を繰り返しながら耐えて生きてきました。

戦国時代から江戸時代にかけて
この地球自体が小氷期にあり、
夏でも雪が降ったと記録にあるほどです。

冷害に弱い米づくりは命がけだったと言えるでしょう。

しかし、明治新政府は米だけに限らず、
その土地に適した農産物を作り売って生きて良いとしたのです。

11種類の西洋果樹苗を全国の府県庁に配布し、
殖産興業として推奨しました。

その11種類の中から、青森県はりんごを選んだのです。

りんごは、貯蔵性が高く、流通にも耐えれる果皮と果実を持っています。

消費地から遠い青森県で生産してもだいじょうぶです。

このようになぜりんご栽培が始まったのかを知るだけで
りんごが尊いものに代わっていく訳です。

子供のころに自分の生まれた場所、暮らした場所の歴史を知っていると
帰省率が高いといわれます。

ここで暮らし続ける大人にとっても、
過去から未来に流れる歴史の一部に自分がいると感じる事で、
安心感が生れ、自己肯定感を持つ事が出来るそうです。

小さな苗木から始まったりんご栽培は
多くの農家の努力によって広がり
今では日本を代表する産業となりました。

しかし、その裏側には
・品種改良の歴史
・農家の知恵
・りんご以外の地域文化との関係
など、語り継がれていない物語が数多くあります。

地元大学を始め、公的機関にもりんご栽培の歴史を専門に扱う機関がありません。

そして今
・農家の高齢化
・古い資料の散逸
・記録や伝承者の不足

により
貴重な歴史が失われつつあります

🍎私がこの研究所を作った理由

私は2022年以降、
青森りんご産業の歴史を調べ
語り部として活動してきました。

農家さんと消費者という立場の違いだけでも
歴史の見方感じ方は違います。

「そうだったのか」と納得した時
農家さんから消費者を見る目
消費者から農家さんを見る目が変わります。

りんごというものを中央に置いて世の中を考えた時、
自分たちの暮らす土地に愛着が持てるよう
伝承していく事が大事だと考えております。

歴史を研究するだけでは足りなくて、もっと大事な事があると気が付きました。

それは

「この歴史を一人でも多くの人に伝えなければならない」

ということです。
伝わっていなければ無かった事と同じだからです。
なのでりんご歴史研究所を起ち上げ活動してきたわけです。

しかし
個人で調査・研究・伝承を続けるには
限界があります。

そこで

りんご歴史研究所サポート制度を作り
調査・記録・発信を続けることにしました。

🍎今、歴史を伝承する必要があります

1968年(昭和43年)売れずに廃棄されたりんご 通称「山川市場」
写真提供:青森県りんご協会

去年、
青森りんご植栽150周年の節目の年でした。

150年の歴史は
自然に残るものではありません。

先人たちが調べ残してくれたから私達は知る事が出来ました。

その大事な歴史を多くの人に伝え、この青森県を誇りと思える人たちを増やす事は、
この人口減少している中でとても大事な事だと考えます。

この土地に誇りを持っている人は、例えここに住んでいなくても何度か訪れてくれるからです。

住んでいる人よりも訪れる人が多い、素敵じゃないですか!

🍎りんご歴史研究所の活動

2025年5月 とことんりんごの歴史ツアー

研究所では次のような活動を行っています。

■ 青森りんご産業史の研究
■ 文献・史料の調査
■ 歴史講座・講演
■ りんご歴史バスツアー
■ 書籍・教育コンテンツ制作
■ 地域文化の発信

🍎支援金の使い道

皆さまから頂いた支援は
次の活動に使われます。

・歴史資料の収集
・文献購入
・現地取材
・原稿執筆
・講座・ツアー準備

これらの活動を通じて
青森の歴史文化を未来へ残します。

🍎サポーター制度

りんご歴史研究所では
活動を応援してくださる方のために
サポーター制度を設けています。

◎支援プラン

■ 月額サポート500円コース

■ 月額サポート1500円コース

■ 月額サポート3000円コース

少額でも構いません。
皆さまの支援が活動の力になります。

◎サポーター特典

サポーターの皆さまには

・活動報告メール
・講座・イベント案内
・研究レポート

などをお届けします。

◎サポーター申し込み

下のボタンからお申し込みいただけます。
(Stripe決済)

 月額サポート500円コース

月額サポート1500円コース

月額サポート3000円コース

サポーター限定、zoomミーティングを毎月開催します。
歴史調査の中で解った最新情報など優先的に聞いて頂けます。

🍎最後に

りんごは
青森の誇りです。

しかし
その歴史は
まだ十分に伝承されていません。

この研究所は
地域の歴史を未来へ残すための
小さな挑戦です。

もしよろしければ
この活動を応援していただけたら
とても嬉しく思います。

 

りんご歴史研究所
代表 木浪真由美

サポーター制度について

本制度の支援金は
研究所活動を応援するための任意の支援金です。

投資・利益分配を目的とするものではありません。
支援金は原則として返金いたしません。

規約

りんご歴史研究所
活動支援サポーター規約をご確認ください。

プライバシーポリシー

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適切に管理し安全に取り扱います。

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