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PRODUCTSやりんごの歴史など様々なコンテンツの発信をします。
2026年みどり亭お話し会を終えて
五所川原市羽野木沢阿部家とは、 関ヶ原の合戦後、各地を転々とし、 仙台伊達家に追われ、命からがら日本海を北上。 十三湊から岩木川をさかのぼり、 五所川原の地に落ち着いた葛西家がルーツです。 羽野木沢に落ち着いたのは1617年、 3代目の時武士を辞めて百姓に改め、 名前を阿部と名のる事にしました。 その初代阿部から16代目の阿部育也さん。 お話し会の最後はこの阿部家に口伝で伝わる なが~~~~い歴史を、 とっても解りやすく!解説して頂きました。 30分くらいお話しくださいとお願いし、 きっちり30分で終わる育也さん。...
大道寺繫禎歴史ツアー
大道寺繫禎歴史ツアー無事コンプリートです。 25日24名、27日22名の参加者でした。 皆さんから「凄く佳いツアー!」と言って頂き、 大満足の2日間でした。 ツアーの構想は今年の春ころかな? また旅くらぶの高木さんと 年内に何かしたいねと話していて、 高木さんの気になってしょうがない 大道寺繫禎の歴史を深掘りする事にしました。 「深かった~」「掘りました~」 全く別なストーリーで、 もう一本ツアーを作れそうなくらい 大道寺繫禎の人生は波瀾でした。 参加してくれた (株)角弘の渋谷社長さんは、 「歴史を聞いて涙が出た」と...
大道寺繫禎歴史ツアー締め切り明日!
2026年9月16日高照神社、 大道寺繁禎歴史ツアー詰めの取材! 原稿執筆最終段階! 募集人数あと5名! 高岡の森弘前藩歴史館 今期の企画展「江戸と弘前」開催中 関札 「弘前少将寓」 「寓」とは、仮住まいを意味するそうで、 参勤交代の時、 弘前藩主宿所の軒先に出した看板 という感じかな? 幕末期に使われたようなので、 大道寺繫禎も江戸に同行した時 見ていたと思います。 それから50年後、 大道寺繫禎は高照神社の社務所で 息をひきとりました。 バスの中で私がお話しするのはその50年間 彼がどう生きたのかという歴史です。...
りんごの歴史
木浪真由美 的「青森りんご物語」①
はじめに りんご―それは「生きた歴史遺産」
明治維新で仕事を無くした藩士たちの、失業対策で始まった、青森県のりんご栽培。
生産量日本一のりんご産地に、こんな歴史がある事は、意外に知られていないのではないでしょうか?
今年二〇二五年は、青森県にりんごがやって来て一五〇周年にあたります。
一八七五年春、青森県庁に三本のりんごの苗木が届き、ある一人の元弘前藩士が、その苗木を敷地内に植えました。その人こそ、りんご栽培のパイオニアとして七二歳までの人生を、りんごをはじめとする農産物一筋に生きていく菊池楯衛(きくちたてえ)です。この物語は、この菊池から始まる青森県りんご栽培の壮大な遺産です。
こんな歴史があったなんて知っていたら、りんごを買う時、もっと真剣勝負だったかもしれない。そう思っていただけたら嬉しいです。そして、この本を読み終えた頃には、りんごを食べずには、いられなくなるでしょう。あなたにとって「単なる果物」だったりんごが、「生きた歴史遺産」であることに、気づいてしまったからです。
菊池楯衛を筆頭に始まるりんご栽培の歴史ですが、彼一人が英雄なわけではありません。これからお話をしていく、青森をりんご王国にした立役者たちを、ご紹介しましょう。
弘前藩一二代藩主である津軽承昭(つぐあきら)、青森みちのく銀行、株式会社カクヒロなどをつくった弘前藩家老大道寺繁禎(しげよし)、そしてもう一人の家老であり、石田三成の子孫である杉山成知(なりとも)、りんご栽培というスタートアップが実現できたのは、代表してこの四人の存在が大きいと思っています。
そして日本人として、最も早くりんごを作って食べていた、と言われる松平春嶽、七飯に巨大な果樹園をつくったドイツ人ガルトネル、菊池楯衛に接木法を伝授したアメリカ人技師ルイス・ベーマー。彼らの存在無くして、日本にりんごは根付かなかったかもしれません。
後に青山学院院長となる本多庸一が、横浜から弘前へ連れて帰ったジョン・イングは、当時、東北で唯一、外国人宣教師を雇用していた東奥義塾で教鞭をとり、生徒たちにりんごを食べさせました。その東奥義塾や東奥日報を創設した菊池九郎。そして弟の菊池三郎は、つがる市柏に現存する、日本最古のりんごの木を譲った人だと言われています。
大道寺と一緒に酪農会社を運営した、笹森儀助(ささもりぎすけ)は、のちに国防を憂いて日本中を探検、『南嶋探検』『千島探検』などの著書を残しました。この本は現場を見て書いた国防書として、柳田國男にも影響を与え、更に、明治天皇も読んだと言われています。
この笹森に、人格形成において、大きな影響を受けた外崎嘉七(とのさきかしち)は、東北各地へ指導に出向き、りんごの神様と呼ばれる指導者になっていきます。
その外崎が盟友としたのは、のちに北海道大学学長となっていく島義鄰(しま よしちか)と、晩年、大連に渡り大陸に津軽式りんご栽培を伝授する楠美冬次郎(くすみとうじろう)(*)、そして農家の地位向上に尽力し、組合という概念を実践した豪農相馬貞一(そうまていいち)、この流れは続編で紹介する木村甚彌(きむらじんや)へと繋がっていきます。
(*)楠美冬次郎の読み方に関しましては『青森県人名大辞典』を引用し「くすみとうじろう」としました。
りんごは冷害に強く、高値で取引されるため、多くの資産家が投資対象としました。
黒石の貴族院議員で、名勝金平成園施主の加藤宇兵衛(かとううへい)、りんご協会を創った、澁川傅次郎(しぶかわでんじろう)の祖父・澁川伝蔵(しぶかわでんぞう)、本多庸一に導かれ、藤崎教会をつくった佐藤勝三郎、りんご農家の副業として、馬鈴薯作りを推奨した藤本徹郎らについても特筆しました。
このように、今回の津軽地方前編の登場人物を、列挙してみましたが、この本では彼らが織りなす歴史を、できるだけ時系列で書いてみました。マニアックな地名が出て来ますが、できるだけインターネットで検索しながら、読んで頂くと印象に残りやすいかと思います。
また、現地にて「とことん!りんごの歴史ツアー」を開催中です(令和七年現在)。
是非、ご参加ください。https://matatabi-club.com/tour/3040.html
続編は明治後期から昭和五〇年代の、ふじりんごが台頭してくる頃までを書き上げる予定です。更に、青森県南部地方のりんご栽培の歴史も、とても興味深いので只今調査中です。いずれしっかりと書き上げたいと思いますので、もう少しお待ちください。
私の手元には『りんご百年史』という本があります。厚さ七センチメートルの大きな本です。これは今から五〇年前、青森りんご百年記念事業会が発刊したもので、とても貴重な本です。普通の図書館では、館外持ち出しできないので、借りて来ることができません。
毎朝三時起床の私は、朝方調べものに集中したい一心で、インターネットでこれを見つけて買いました。書き込みしたりインデックスを張り付けたり、一日に何度も開くのできっとそのうちボロボロになるでしょう。この世を去る時はくたくたにして、頭に詰め込んでいこうと思っています。
りんご栽培に関する細かい情報はこの本から確認をとっていますし、読み物としても飽きる事がありません。永遠に読んでいられる一冊です。この本に書いてあることをわかりやすく伝える役目が自分だと考えております。
歴史とは、過去に生きた先人たちが、繰り返してきた選択の結果です。何を選び何を捨てて来たのか、どうしてそう決めたのか、何を願っていたのか。これら一つ一つの歴史は私たちの体の一部となっているのです。ですから、歴史には共感できる場面、自分事と感じる場面があるのかもしれません。この本の中にもそんな奇跡が入っていたら嬉しいです。
あっぷるぱい(牌)
りんごの歴史を伝承していく為の各種ツール・サービスを開発しています。
遊び方解説書(日本語)はこちらから印刷できます
遊び方解説書(英語)はこちらから印刷できます
書籍
イベント
イベントによりりんごの歴史がより身近なるようご案内させていただきます。
仲間と学ぶりんごの歴史
青森りんご歴史伝承家 木浪真由美です。 りんごの美味しい季節がやってきました。 そのあなたが食べているりんごの歴史をお話します。 オンラインのみ 参加者はあなたの仲間のみ 30日間アーカイブ配信あり お申込みはこちら https://forms.gle/XDKGHUEpFH47GavG6...
大道寺家のルーツ
『豊臣兄弟』 谷原章介さん演じる北条氏政 出番は小田原城攻めなのでまだですね。 弘前藩家老大道寺家初代 大道寺隼人直英の継父・大道寺政繁は、 この北条氏政に仕えた名将でした。 https://www.youtube.com/watch?v=R-RKvNYZDnI 北条が豊臣に敗れた後、大道寺政繁は切腹 政繁の遺族は徳川家康の息子 尾張義直に身を寄せます。 大道寺隼人直英と津軽信枚はのちに出会い 信枚は大道寺を弘前に引き抜く策を練ります。 大道寺が土木工事のスペシャリストだったからです。 結果、尾張義直の許しを得て、...
弘前青柳ねぷた最高に素敵です🍎
ねぷた祭りも最終日ですね。 弘前市青柳のねぷた絵が りんごがいっぱいで見事です! 今年の知事賞を受賞しました!素晴らしい! 津軽に生まれた人なら、 この絵を見て心臓が熱くなる事を理解できると思う。 写真は、清野真希子さんのfbからお借りしました。 https://00m.in/pACOt りんごが実る頃のお話ですが、 11月23日(月・祝)弘前市富田 和料理なかさんにて開催される満天姫お話し会 残り2名となりました。 お早めにお申し込みください。 お申込みはこちら、...
購入
あっぷるぱい(牌)販売店
- 青森市 成田本店
- 弘前市 りんご公園
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- 平川市観光協会(さるか荘隣)
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紙本販売店
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- 弘前市 りんご公園
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- 黒石市 松の湯交流館
- 平川市 田本商店











