【国宝】紅白梅図屛風レプリカ展示!

今回、長勝寺満天姫お話し会に

【国宝】紅白梅図屛風(レプリカ)のが

展示される事になったのは、

この屏風が津軽家の婚礼に使われたとされる年代に

祝言をあげた津軽信興と正室の綱姫の位牌が

長勝寺に存在する事と

このレプリカが青森県内にあったとい事が

分かったからです。

なぜレプリカが造られ、貸し出しされているのか

本物を所有するMOA美術館の方に伺いました。

以下、そのまま転記します。

【Moaインターナショナル弘前】

この紅白梅図屏風のレプリカは、

東日本大震災直後にMOA美術館として何かできないかと考え、

所蔵の国宝・紅白梅図屏風の原寸代レプリカを

手作業で学芸員の方が作り上げたものです。

このレプリカは、青森、岩手、宮城、福島の避難所で

多くの被災した方々の心を癒し、大変喜ばれたものです。

翌年2012年、門外不出であったこの紅白梅図屏風は、

国宝のため法的手続きなどもありましたが

関係省庁のご理解により、東北の地、仙台市博物館に

本物を展示することが出来ました。

その後この紅白梅図屏風のレプリカは、

県内各地の児童作品展や美術文化活動、

小学校等での授業で広く活用して参りました。

MOA美術館の創立者岡田茂吉氏は、

「美術品は決して独占すべきものではなく、

一人でも多くの人に見せ、娯しませ、

人間の品性を向上させる事こそ、

文化の発展に大いに寄与する」との信念のもと、

戦後、東洋美術の優品の蒐集につとめ、

海外への流出を防ぎ、昭和27年、財団法人東明美術保存会

(現在は公益財団法人岡田茂吉美術文化財団)を設立し、

箱根町強羅に箱根美術館(MOA美術館と姉妹館)を開館しました。

こうした岡田氏の考えに基づき、

屏風のレプリカも多くの方々の目に触れることによって

生かされるものであると考え、お貸しする次第です。

MOA美術館そしてMoaインターナショナル弘前様

本当にありがとうございます。

https://www.facebook.com/moahirosaki/posts/pfbid0meZHHDuKQ3MeLecnJu3QwWGXjw1HevdYVZ62zcfeFQaK4riPam8nuPa1uxoTorJNl

長勝寺満天姫お話し会

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