先月、平川市南田中ふれあいセンターにて
りんご歴史講座させて頂きました。
市議会議員の葛西勇人さんから依頼を頂いた時、
「わ~!南田中の方達にあのことを質問できる!」と
思いました。
その質問とは、南田中の人々と菊池楯衛が進めた
産業とは何か伝わっていますか?というもの
私のバイブル、船水清著『ここに人ありき』
第5巻菊池楯衛 昭和48年陸奥新報社88ページに、
「とにかく、このイグサ栽培によるござつくりは、
全県的に普及しないまでも、南郡尾上町の南田中部落に
定着し、当時この部落の全戸がござを作って、
津軽地方の需要をみたしたと言われているから、
菊池楯衛の努力も半ば実ったものと言ってよかろう。」
とあるからです。
参加した方全員「ござ」と答えてくれました。
南田中地区は昔からござとほうきを生産し
県内を行商して歩く家が多く、どこの家でも
ござ作りを営んでいたそうです。
古くからここに住む方達から聞けて感動!
でも、そのきっかけがりんご栽培の先駆者菊池楯衛の
助言で始まった事は知らなかったとの事でした。
歴史は資源だと思います。歴史を知る事で
その土地に関わる産業全ての価値を底上げします。
ござやほうきを見る目が変わるからです。
気が付いた時には歴史は体の一部になっている。
それに気づけば、りんご栽培が順調にいかない年も
生活を維持できる産業の大切さを説いた菊池の功績が
今の平和に繋がっていると知る事ができます。
南田中の方達も、この本の中に村名が出てきた事を
誇りに思うとおっしゃっていました。
歴史講座、承ります。DMにご連絡ください。
また、こちらのりんご歴史講座でもお待ちしております。
お申込みはこちら
https://forms.gle/px6KTqZCWHKWSnQX9






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