りんごの色と価値を考える|トークイベント開催のお知らせ

モンブランケーキは赤くないけど
美味しい事は知っている。
カレイの色は赤くないけど
煮つけにして美味しいと知っている。

りんごは赤くなくても美味しいとはなぜならないのか?
(今回黄色系りんごの事は除きます)

モンブランもカレイも赤というイメージはないが
りんごは赤くなければいけないのはなぜなのだろう?

では反対に茶色いりんごは売れるだろうか
その茶色いりんごが今まで食べた事のないくらい
美味しかったとしたら?

最近は中身で勝負という人も増えたけど
今の時代の人達は赤くなくても買ってくれるだろうか?

ほとんどの人が皮を剥いて食べるのに
赤い色はどこまで必要とされるのだろう

昭和30年代、ふじりんごが発見された当時、
美味しいのは解っていても、この錆びれた色では
商品として取り扱う訳にはまだいかないと
首都圏の青果問屋会議で宣告された。

ふじの糖分を重視したい国立園芸試験場は
無袋栽培が必須だと云う。
有袋にすると糖度が下がるが
赤い色は付くし貯蔵性も良くなる。

あなたが生産者ならどちらを選ぶだろうか?

これは生産者と流通業者だけの問題ではないと考えています。

選択肢が消費者にもある為には
もっとりんごの事を知ってほしい

次のイベントではこの辺の事も少~しお話します。
青森県ふじさきまち地域おこし協力隊かさこさん、
@藤本佳代子さん、@岩渕和也さんに呼んで頂きました🍎

ありがとうございます。

12月14日(日)13:00~16:00
場所:スペースカネヨ(藤本家
https://maps.app.goo.gl/1aZdPwYSNGxxDVcw9