第一回弘前こさつめぐり
6月20日21日(土日)
弘前藩が尾形光琳に作成依頼した
紅白梅図屛風のお話をします。

その後は、お話しパフォーマー藤本佳代子さん登場
今回は何と屏風になるそうです。
全く想像がつきません。
屏風が何かを伝えたいのでしょうね。
参考書籍:知坂元『卍の至宝』紅白梅図屏風
路上社 2023年

あまりにも有名な【国宝】紅白梅図屛風
弘前藩4代藩主信政は、
作者である尾形光琳と親しく、
孫の信興と近衛家から輿入れしてくる
綱姫との婚礼に使いたいと依頼しました。
祝言は江戸屋敷にて華やかに行われた事でしょう。

紅梅の前に新婦
白梅の前に新郎
屏風が人物の背景になる事で
慶事を飾ったのではないか。
残念ながらこの第一史料は存在しないようです。
しかし、この屏風が書かれた1712年以降
祝言をあげたのは、津軽信興と綱姫で
1716年に行われました。
2人に3人の子供が生まれ、嫡男勝千代は
弘前藩6代藩主となります。
本当は、信興が6代目となるはずが、
夫婦二人とも流行病でなくなったのです。
信興は藩主にならなかった為、あまり知られていませんが、
二人のご位牌が長勝寺にあり、
紅白梅図屛風のレプリカが県内に存在します。
これらを長勝寺本殿に配置し、
この屏風に関するお話会を致します。
その後は、長勝寺・報恩寺・貞昌寺と廻り
通常非公開の遺産を見て頂けます。
(詳しくはチラシで)

私は、貞昌寺で写経をする予定。

どうか皆さま、
ゆっくりとした時間をお過ごしください。
6月20日21日(土日)希望の日にちを選び
お申込み下さい。
https://forms.gle/bKUhYQd5efJUATf6A
満天姫のお話を大河ドラマにする会公式LINEhttps://line.me/R/ti/p/%40143smpfy





